TOPICS記事
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記事
【アートの森】
美術館のアクセシビリティー
全ての人に開かれた場へ美術館のアクセシビリティー(利用しやすさ)向上が言われて久しい。公開されたばかりの2本のドキュメンタリー映画、「目の見えない白鳥(しらと...
美術館のアクセシビリティー(利用しやすさ)向上が言われて久しい。...
2023.03.22
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注目の展覧会
【展覧会】
国立国際美で独・ベルクグリューン美術館展
4巨匠〝競演〟 ピカソの時代ドイツ出身のハインツ・ベルクグリューン(1914~2007年)は画廊経営を経て、世界有数のコレクターとなった人物。コレクションの特色は、...
ドイツ出身のハインツ・ベルクグリューン(1914~2007年)は...
2023.03.22
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注目の展覧会
【OFSギャラリー】東京・池尻に移転
グラフィックデザインを中心とした展示を東京・白金で7年半、続けてきたOFSギャラリー(03・6677・0575)が立ち退きに伴って東京都...
グラフィックデザインを中心とした展示を東京・白金で7年半、続けて...
2023.03.22
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注目の展覧会
【展覧会】ケアリング/マザーフッド
「母」から「他者」のケアを考える現代美術 不可視の労働と表現近年注目される「ケア」労働と性別役割を巡る問題は、芸術表現や制作の現場とも深い関わりがある。 「私は日常的なメンテナンスに関する...
近年注目される「ケア」労働と性別役割を巡る問題は、芸術表現や制作...
2023.03.22
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注目の展覧会
【重要文化財の秘密】
東京国立近代美術館70周年記念展/2
初代宮川香山「褐釉蟹貼付台付鉢」 精巧さと荒々しさと2匹のワタリガニが重なり合いながら、今まさに壺の上によじ登ろうとしている。実はこの蟹も含めて、すべて焼き物。蟹の形は精巧に描写され、細部...
2匹のワタリガニが重なり合いながら、今まさに壺の上によじ登ろうと...
2023.03.20
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連載
【アートの扉】
横尾龍彦 アポカリプス
瞑想が生んだ躍動東西の宗教や神秘的な思想と共に描いた画家、横尾龍彦。1960年代のシュールレアリスム風の作品から後期の抽象画、聖像彫刻まで、その足跡をた...
東西の宗教や神秘的な思想と共に描いた画家、横尾龍彦。1960年代...
2023.03.20