企画展
アジアの女神たち
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【京都】
2021年9月18日(土)~11月23日(火・祝)
- 本展に
ついて - 開催概要
- みどころ
ミュージアムの語源である古代ギリシャの「ムセイオン」は、もともとは芸術を司る女神(ムーサ、ミューズ)たちを祀る神殿でした。
本展では、女神たちを祀る神殿というミュージアムの当初の役割に立ち返り、アジア各地で深く信仰された女神たちを紹介します。
豊穣・多産のシンボルとして、あるいは音楽・文芸・吉祥などを司る存在として、さらには残虐な戦闘のシンボルとして、多様な願いを託された女神たちの姿をご覧ください。
本展では、女神たちを祀る神殿というミュージアムの当初の役割に立ち返り、アジア各地で深く信仰された女神たちを紹介します。
豊穣・多産のシンボルとして、あるいは音楽・文芸・吉祥などを司る存在として、さらには残虐な戦闘のシンボルとして、多様な願いを託された女神たちの姿をご覧ください。
展覧会名:アジアの女神たち
会期:2021年9月18日(土)~11月23日(火・祝)
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日、9月21日(火)
*ただし9月20日(月・祝)は開館
会場:龍谷大学 龍谷ミュージアム
(京都市下京区堀川通正面下る、京都駅より徒歩約12分)
主催:龍谷大学 龍谷ミュージアム、毎日新聞社、京都新聞
会期:2021年9月18日(土)~11月23日(火・祝)
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日、9月21日(火)
*ただし9月20日(月・祝)は開館
会場:龍谷大学 龍谷ミュージアム
(京都市下京区堀川通正面下る、京都駅より徒歩約12分)
主催:龍谷大学 龍谷ミュージアム、毎日新聞社、京都新聞
・メソポタミアや日本の土偶、インドの女神から観音菩薩まで、アジア各地の女神が一堂に会する初めての展覧会。
・国宝2件、重要文化財17件を含む、150件を展示。
・国宝2件、重要文化財17件を含む、150件を展示。