企画展
「日本近代洋画への道―山岡コレクションを中心に」
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【福岡】
4月29日(水・祝)~6月21日(日)
- 本展に
ついて - 開催概要
- みどころ
幕末から明治にかけて活躍し、日本洋画の礎を築いた巨匠たちの作品を紹介する特別展「日本近代洋画への道―山岡コレクションを中心に」を北九州市立美術館で開催します。「日本洋画の父」と呼ばれる高橋由一の傑作「鮭図」をはじめ、黒田清輝の「浜の丘 稲村ケ崎海岸の積藁」、藤島武二の「婦人像」、福岡県久留米市出身の早世の画家、青木繁が描いた「二人の少女」など約150点を展覧、西洋絵画の写実技法、迫真的表現に挑んだ画家たちの情熱と苦難の足跡を振り返ります。
<会期>4月29日(水・祝)~6月21日(日)。月曜休館。ただし、5月4日(月・祝)は開館し、同7日(木)が休館。
<会場>北九州市立美術館・本館(戸畑区西鞘ケ谷町、093・882・7777)
<観覧券>一般1500円、高大生1100円、小中生900円。当日券より各300円お得な前売り券を公式オンライン、コンビニ各店などで販売中(4月28日まで)。
主催 北九州市立美術館、毎日新聞社ほか
<会場>北九州市立美術館・本館(戸畑区西鞘ケ谷町、093・882・7777)
<観覧券>一般1500円、高大生1100円、小中生900円。当日券より各300円お得な前売り券を公式オンライン、コンビニ各店などで販売中(4月28日まで)。
主催 北九州市立美術館、毎日新聞社ほか
「日本洋画の父」とも呼ばれる高橋由一(1828~94年)の作品が10点そろいます。由一は狩野派を学んだ後、英国人画家チャールズ・ワーグマンに師事、西洋の模倣ではない日本人の油絵を目指しました。
代表作の一つが傑作「鮭図」。由一が鮭を描いた作品は現在3点知られており、本作はそのうちの1点。縦85・9㌢、横24・6㌢のまな板に描かれているのが特徴で、赤い半身や開いた口、荒縄の荷札などリアルな表現に徹しています。また、丁髷(ちょんまげ)をゆっている由一の自画像や「品川海晏寺紅葉図」をはじめとする風景画、「鯛図」などもあります。